2026年のシーズンも8月に入り、JDリーグ、日本男子・女子ソフトボールリーグの「リーグ戦」は一段落。9月の後半戦開幕まで、束の間の「サマーブレイク」に入っています。
一方、それぞれのチームが登録している「チーム登録」の種別によって行われる「全日本大会」(全国大会)は今が真っ盛り! JSL所属チームのうち、「実業団」登録である8チームが出場した「第66回全日本実業団女子選手権大会」(7月18日(土)・19日(日)/徳島県徳島市で開催)では、大和電機 Blue Lakersは3年ぶり3回目の優勝に輝きました(大会結果詳細・決勝戦ダイジェスト動画はこちら)。
「クラブ」登録であるMORI ALL WAVE KANOYA、厚木SC、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校、Citrine SHIMANEの4チームが出場した「第47回全日本クラブ女子選手権大会」(7月25日(土)~27日(月)/山梨県北杜市で開催)ではMORI ALL WAVE KANOYAが「大会5連覇」を達成! この大会には、かつてこのJSLでプレーし、「オリンピック金メダリスト」となった選手の姿や旧・1部リーグで活躍した選手たちも出場。懐かしい顔があちこちで見られ、「往年の名プレー」を彷彿とさせる活躍を見せてくれました。また、いつまでたっても「ソフトボールが好き」で、そこで出会った仲間、先輩・後輩とのつながりを大切にし、心からソフトボールを楽しんでくれている姿はもはや「感動的」ですらありました(大会結果詳報・決勝戦ダイジェスト動画はこちら)。
この「全日本大会」で戦いやリーグ前半戦で出た「課題」を洗い出し、見つめ直して、9月から再開されるリーグでの戦いにどのようにつなげていくか……それが「勝負どころ」を迎える日本リーグ「後半戦」の見どころになってくるはずです。また、前半戦とは一味違った「成長した姿」を見せてくれるのではないでしょうか。期待してください!
一昨年のシーズン(2024年)からスタートしたこの企画は、日本リーグでプレーする「現役選手」たちが自ら考案し、実現に至ったものです。
このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。映像制作と紹介のサイクルの都合上、動画のテロップが「2025」となっていたり、1年近く前の映像が混在していたり……しているところもありますが、そこにはその時々の選手たちの「想い」が詰まっておりますので、ご容赦いただければ幸いに存じます。
このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
引き続き「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます。124回目となる今回も2本の動画を公開させていただきます。
1本目の動画は、大和電機 Blue Lakers(チーム紹介ページはこちら)が、同社・諏訪事業所・プロダクト営業部、松田営業部長、長尾係長、安保係長とキャッチボールを行った動画です。
皆さん、学生時代は「野球部」に所属していたとあって、「手加減なし」の「本気」のキャッチボール! 普段はなかなか接する機会の少ない皆さんとのことでしたが、「キャッチボール」を通じて会話も弾んだようです。
「キャッチボール」は相手と心通わせる「ツール」となります。ボールを投げ、それを受け捕り……を繰り返すうちに、相手のことを考えるようになりますし、相手のことを思いやる気持ちが生まれてきます。「キャッチボール」を通じて「コミュニケーション」が生まれるのです。
こうしたイベントを通じて、これまで知り合うことのなかった皆さんと触れ合うキッカケができたり、なかなか接点のなかった方々とも「キャッチボール」によって結ばれる……そして、この「ソフトボール」というスポーツ、競技の面白さ、楽しさが一人でも多くの人に伝わってくれたら……こんなに嬉しいことはありませんし、それこそが、このイベント企画の「原点」であり、「出発点」なのです。
大和電機 Blue Lakersは前半戦終了時点で4勝4敗。勝率5割で「サファイアセクション」同率3位につけています。前述した通り、7月18日(土)・19日(日)に徳島県徳島市で開催された「第66回全日本実業団女子選手権大会」では、見事、3年ぶり3回目の優勝を飾っています。
※2015年第55回全日本実業団女子選手権大会・大会結果詳報、決勝戦ダイジェスト
※2023年第63回全日本実業団女子選手権大会・大会結果詳報、決勝戦ダイジェスト
※2026年 第66回全日本実業団女子選手権大会・大会結果詳報、決勝戦ダイジェスト
前半戦は「一進一退」の状況で、上位争いには食らいついているものの、「日本リーグ優勝」を争う「順位決定節」Aブロックに進出するには、ここから順位を上げ、「サファイアセクション」の2位以上を確保しなければなりません。
2022年、現行の試合方式が採用され、「初代チャンピオン」となっている大和電機 Blue Lakers。3年ぶり3回目の「全日本実業団女子選手権大会」優勝を弾みに、後半戦では「王座奪還」を果たし、「日本リーグ優勝」を手にすべく、これまで以上に「熱い」戦いを見せてくれるはずです。皆さん! より一層のご声援をお願い致します!!
2本目の動画は、Citrine SHIMANE(チーム紹介ページはこちら)が、「公開練習」に訪れてくれた山本脩平さん・蒼ちゃん親子とキャッチボールを行った動画です。
山本脩平さんは「軟式野球」をされているあって、素晴らしいキャッチボールを披露。見守る選手たちからも歓声が上がっていました。
蒼ちゃんも最初は緊張していたものの、お父さんと一緒にボールを投げ、最後は一人でボールを投げることができました!!
こうして、また新たな「ソフトボールファン」「Citrineファン」が誕生しました。こうした「ソフトボールファン」の輪を広げていこうと、JSLではこのイベントをはじめ、ソフトボール教室の実施、学校訪問、幼稚園・保育園・こども園の訪問等、ソフトボールの普及へ向けた取り組みを行っています。
Citrine SHIMANEは前半戦終了時点で1勝7敗。「サファイアセクション」最下位と苦しい戦いが続いています。
7月25日(土)~27日(月)に山梨県北杜市で開催された「第47回全日本クラブ女子選手権大会」(大会結果詳報はこちら)でも2回戦で敗れる等、ここまで期待に応えるだけの「結果」が出せていません。
ただ、2030年に開催を控えた「島根かみあり国スポ」では、「成年女子」の代表チームとして、大きな期待が寄せられていますし、チームの強化のみならず、「少年女子」へと連なるジュニア世代の育成、島根県下のソフトボールの普及・発展、活性化の「核」となることが期待されています。
リーグ前半戦での戦いや前述の「全日本クラブ女子選手権大会」での敗戦を糧に、後半戦ではきっと見違えるような姿を見せてくれるはずです。大きな期待が寄せられているチームだということ、Citrine SHIMANEが島根県雲南市に活動拠点を移したことの意味・意義、こういったことを改めて見つめ直し、後半戦では「明日」に、「未来」に、希望をつなぐプレーを見せてくれることを期待しています。
※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。
大和電機 Blue Lakers 公式Instagram
https://www.instagram.com/yamatosoft
Citrine SHIMANE 公式Instagram
https://www.instagram.com/citrine__shimane
JSLの情報満載のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/women_softball.jsl

| 次回予告(8月27日公開) | |
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